競馬予想する準備編〜調教コースの重要性〜

競馬予想準備編〜調教コースの重要性〜とは-

競馬新聞などでは馬柱や調教師のコメントなどの他に、大きなスペースを割くデータがあります。それが調教です。その馬がどのような調教を重ねてレースに出てきたのか、競馬ファンはそのデータを見ながら予想をしていくことになりますが、どの調教コースで調教が行われたのかも大きなファクターとなります。調教コースがあるのは、茨城県の美浦村にある美浦トレーニングセンター、滋賀県の栗東市にある栗東トレーニングセンターで、いずれかのトレーニングセンターで日々調教を行います。

調教コースにはいくつか種類があり、坂路、芝、ダート、ウッドチップ、ポリトラックなどがあります。この中で代表的なものは坂路とウッドチップです。坂路はコースが坂になっており、そこを走らせることで馬にパワーや瞬発力がつくようになります。このコースを速いタイムで走れる馬はレースでも走ることが言われており、ここのタイムが良ければ無条件で買うという人もいるほどです。次にウッドチップです。

ウッドチップは木のクズなどが敷き詰められており、馬の脚への負担が少ないことが言われています。主に競馬を覚えさせるため、別の馬と一緒に走らせる併走、併せ馬を行って、勝負根性や反応などを見ることになります。芝やダートなどもこうしたコースが存在し、その上で走らせることになります。ポリトラックはここ10年で登場したもので、全天候型の調教コースとして天候の影響を受けにくい調教コースとなっています。

坂のある競馬場、短距離レースなどでは坂路主体の調教を、スタミナを要する距離ではトラック追い、もしくは坂路との併用追いが好走しやすいと言われており、調教メニューに絞った予想方法も存在します。

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